毒書 [日記のような…]
平成27年8月21日。
今日の東京、朝は曇り、昼頃は晴れ、17時頃にはザ～っと一雨。
そんな一日でしたが、さすがに一時よりグッと過ごしやすくなりました。
さてさて、文庫本全24巻のシリーズといえば……
なんだと思いますか。
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はい、池波正太郎 の 鬼平犯科帳 でした～。
面白～い！
言うことナシ！
鬼平は永遠なり～！
間違いな～し！
巻を措く能わず……ね。
あ～読書感想文を書かなくていいってのは、とっても気が楽。（笑）
by 本は読むけど、又吉先生みたいに書くこと能わず GG233334
◆クイズ◆
最後の第24巻がほかの巻より少し薄いのはなぜでしょうか？
こんばんわ。
24巻はオレンヂ！
、、ではなくて未完だから（没）
by toriton (2015-08-21 23:56)
お～い！、山田くん、toriton さんに座布団三枚あげとくれ～！
toriton さん、そぉなんですよね、お読みになりましたか？
もぉ～盛り上がってきて、ワクワクしてたら『ん!?、なんか残りのページが少ないなぁ』と感じた瞬間……ショック！（泣）
今は、剣客商売にハマッてます。
by GG233334 (2015-08-22 10:27)
池波正太郎は1冊読んだきりですかね。
by U3 (2015-08-24 19:32)
U3さん、こんにちは。
武士がでてくるシリーズ、今まではほぼ手を出した記憶がありませんが、ひょんなことから昨年佐伯泰英『居眠り磐音江戸双紙』にハマり、今回池波正太郎の鬼平シリーズにどっぷりハマりました。
池波正太郎の文体？文章？が妙に自分にマッチしているみたいです。
いずれ山本周五郎にも手を出してみようかと……。
by GG233334 (2015-08-25 10:45)
美味しそうな店、ピックアップお願いします（笑）
by べむ (2015-08-27 13:51)
美食家べむさん、まだ満腹になってませんか？（笑）
では、人形町つながりでこんなところは如何でしょう……
⇒ http://www.iino-japan.com/
もっとも未突入ですが。（汗）
グッとくだけて、ワイワイガヤガヤの家庭料理
⇒ http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13054065/
ここは数回先輩に引きづり込まれて体験済みッス。
by GG233334 (2015-08-27 18:36)
時代物は昔から好きでいろいろ読んでいますが、わたしとしてはここ10年で一番面白いと思ったのは葉隠を題材にした故隆慶一郎の「死ぬことと見つけたり」です。
by U3 (2015-09-07 17:57)
U3 さん、コメントありがとうございます。
う～む、恥ずかしながら『隆慶一郎』のお名前初めて知りました。当然読んだことはありません。活字好き読書好きを自認するワタクシでございますが、まだまだ勉強が足りませんですなぁ～。（汗）
by GG233334 (2015-09-12 16:25)
あ、柴田錬三郎も山本周五郎も好きでした。
by U3 (2015-10-03 00:55)
U3 さん、柴田錬三郎も山本周五郎も恥ずかしながら未読であります。（汗） そぉ、いつの日かトライしようという気はあるのですが、池波正太郎にドップリはまったために積ん読状態になってしまた単行本も多々あり……さりとて、集中して読む時間を作ることもできず忸怩たる思いの今日この頃であります～。
U3 さんは、今は『読む』より『書く』なのでしょうね。
by GG233334 (2015-10-06 18:51)
池波正太郎はまだ一冊も読んだことないので、読んでみようかなと思いやした。
時代小説ってほとんど読んだことないなぁ。
by ぼんぼちぼちぼち (2015-12-10 12:32)
ぼんぼちぼちぼちさま、コメントありがとうございます。
ワタクシ、驚愕の事実によってもたらされた衝撃が未だに冷めません。
あらら、ご興味が湧いたならぜひご一読あれ～！
超余談ですが、池波志乃嬢は池波正太郎氏の娘だと思ってました。
そんなおバカちんなワタクシですが、これからもよろしくです～！
by GG233334 (2015-12-10 17:36)